イヤハヤ、そんな言葉を24歳ごろ初めて聞いた。
足るを知る生活、そんな言葉とも通じるものがある。
政治や経済、世間や会社、上司や同僚、部下に文句を言い、他責ポジションが増えてくるであろうこのコロナの時流。
「ないものより、あるものを数えよ。」
身体が丈夫。子供達が元気。毎日美味しいご飯が食べられる。サウナあがりのハイボール。太陽が眩しい。青い空。白い雲。。。
毎日たくさんのお客様。仕事に来てくれるスタッフ。配送してくれるデリバリー。当たり前に電気がつき、ネットが繋がる。。。
こんなにも満ち足りている世の中、幸せだ。
あるものを数え、幸せを確認できるチャンス。
他責している人を見ると、あらま?そんな時間にわしゃ成長しとるぞ〜!
苦境こそ成長のチャンス。